キヤノン電子管デバイス

キヤノン電子管デバイスが販売している産業用CT装置について、主要製品の特徴をご紹介していきます。

キヤノン電子管デバイスの産業用CT主要製品

CT装置用X線管装置

キヤノン電子管デバイス
引用元:キヤノン電子管デバイス公式HP
https://etd.canon/ja/product/category/xray/ct.html
  • コンパクトなサイズ感で、超高冷却性能をもつ産業用CTに搭載できるX線管
  • 液体潤滑軸受け技術により、高重量な物質でも回転が安定
  • 陽極にはタングステンとモリブデン合金を採用
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
基本仕様
型式 E79005X、XRC-4551X、XRC-4552X
倍率 記載なし
認識解像度 記載なし
電圧・出力 電圧:最大135kV
最大サンプルサイズ 記載なし

X線イメージインテンシファイア

キヤノン電子管デバイス
引用元:キヤノン電子管デバイス公式HP
https://etd.canon/ja/product/category/xii/industry.html
  • 高精細検査用・低エネルギー検査・高速移動体観察用
  • 4インチから16インチまでそれぞれの規格で幅広いラインナップ
  • 医療用と工業用に対応
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
基本仕様
型式 E5877J-P1AK、E5877J-P1K、E5877K-P1K、E5877RE-P1K、E5889BE-P1K、E5889K-P1K、E5889BP-P1K、E5870SD-P6AK、E5764SD-P4K、E5830SD-P4AK、E5796SD-P2AK、E5876RE-P2K
倍率 記載なし
認識解像度 記載なし
電圧・出力 記載なし
最大サンプルサイズ 記載なし

<用途別>産業用CTメーカー
について詳しく見る

SUMMARYまとめ
キヤノン電子管デバイスの産業用CTとは

キヤノン電子管デバイスではX線管装置などを数多く提供しています。産業CT装置用のX線管装置では3種類の型式が用意されており、全体で金属が使用されていることから、サンプル全体の温度を均一にでき、さらに放射冷却も高めることが可能です。

その他、3インチ・4インチX線管装置やマンモグラフィ用X線管装置など、多種多様な電子管が販売されています。

当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。

キヤノン電子管デバイスの特徴

医療・歯科・工業・科学技術・社会インフラ分野に対応

キヤノン電子管デバイスでは、医療・歯科・工業・科学技術・社会インフラと5つの分野で活用される電子管を提供しています。さらにそれぞれの分野ごとに用意されている電子管の種類は豊富で、さまざまなニーズに応えられる製品ラインナップです。

定期的に展示会を開催

キヤノン電子管デバイスでは、定期的に各所にて展示会を開催しています。2022年12月時点で確認できる過去の展示会情報は、10月26日から28日まで千葉で開催されていた「日本中性子科学会」、11月22日から25日まで富山で行われていた「プラズマ・核融合学会年会」、そして11月27日から12月1日にアメリカのシカゴで開催されていた「RSNA 2022」です。

展示会の内容により展示される製品は変わりますが、産業用CTの装置を直に確認したいと思われている方には絶好の機会と言えます。

会社情報

▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
会社名 キヤノン電子管デバイス株式会社
所在地 栃木県大田原市下石上1385
電話番号 【代表】0287-26-6531
【営業部】0287-26-6345
設立 2003年10月1日
URL https://etd.canon/ja/index.html
Recommend関連リンク
産業用CTおすすめの5メーカーを詳しくチェック
撮影対象物から探す
産業用CT3選
アルミなどの軽金属や
プラスチック成形品など
低密度で透過しやすいなら
NAOMi-CTシリーズ
アールエフ
NAOMi-CTシリーズ
画像引用元:アールエフ公式HP
(https://rfsystemlab.com/product/industry/ct/280_380ct.html)
NAOMi-CT
Mサイズのスペック※2
最大管電圧 100kV
撮影サイズ※1 Φ151×H63~82mm
耐荷量 約10kg
本体サイズ 623×310×300mm
おすすめの理由
卓上サイズでその場で撮影可能
低価格で導入しやすいモデル
  • 卓上サイズ・シンプルな設計により308万円(税込/Mサイズ)と導入しやすい価格。工事をせずに研究室や事務所に設置できる。
  • 簡単な操作でその場で撮影・確認が可能。100kVの管電圧によりアルミ・プラスチック製の商品開発や考古学研究に活躍。
マルチマテリアルや
複雑形状部品など
部分ごとに厚みや材質が異なるなら
ZEISS METROTOMシリーズ
カールツァイス
ZEISS METROTOMシリーズ
画像引用元:カールツァイス公式HP
(https://www.zeiss.co.jp/metrology/systems/x-ray/3d-x-ray/metrotom-800-320-kv.html)
ZEISS METROTOM
1500 225kVのスペック
最大管電圧 225kV
撮影サイズ※1 Φ615×H800mm
耐荷量 50kg
本体サイズ 3700×1810×2440mm
おすすめの理由
測定に特化した設計で
精密なCTスキャンができる
  • 測定室・品質管理室での運用を想定。密度が高めの異材質混在部品や精密部品の品質保証に特化。
  • 三次元測定やCADとの連携により、寸法・形状・幾何公差を測定が可能で、不具合の特定や開発期間の短縮につながる。
厚物金属や
溶接構造部品など
高密度で透過しにくいなら
UXシリーズ
コメットテクノロジーズ・ジャパン
UXシリーズ
画像引用元:コメットテクノロジーズ・ジャパン公式HP
(https://yxlon.comet.tech/ja/products-ja/ux50)
UX50のスペック
最大管電圧 450kV
撮影サイズ※1 Φ600×H800mm
耐荷量 100kg
本体サイズ 2250×1770×2350mm
おすすめの理由
高出力・撮影可能範囲が広く
大型・高密度のワーク撮影に強い
  • 工場内や検査エリアで扱われる大型・高密度な鋳物部品や厚肉構造物に対し、高電圧による高い透過力で内部撮影が可能。
  • 広い視野で大型のワークでも全体を一度に把握することができ、欠陥の位置関係の把握や厚肉・高密度部の状態確認に対応。

電話番号は公式サイトに記載がありません

※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。