コメットテクノロジーズ・ジャパン

コメットテクノロジーズ・ジャパンは、工業用X線非破壊検査装置およびX線CTシステムを提供するメーカーで、コメットテクノロジーズ・ジャパンの工業用X線検査システムは、世界中でさまざまな検査に利用されています。

こちらでは、コメットテクノロジーズ・ジャパンの会社情報や特徴、取り扱っている産業用CTについて、紹介しています。

コメットテクノロジーズ・ジャパンの産業用CT主要製品

YXLON UX50

YXLON UX50
引用元HP:コメットテクノロジーズ・ジャパン
https://www.yxlon.co.jp/ja/products/x-ray-and-ct-inspection-systems/yxlon-ux50
  • 作業現場にも適した近代的でコンパクトなデザイン
  • 450kVで高密度・大型部品に対応
  • ラインセンサーとフラットパネルディテクターを使い分けることで柔軟な解析を実現
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
AttributeRespective Value
Sample Diameter600 [mm]
Sample Height850 [mm] Flat-Panel Detector / 800 [mm] Line Detector
Maximum Sample Weight100 [kg]
X-ray TubeY.TU450-D11
Detector TypeY.Panel 4343 N Flat-Panel Detector and/or YXLON CTScan 3-0780 Line Detector
CT ModesCone-beam CT, Helical CT, FoV extension, Volume Crop, QualityScan, QuickScan®, Fan-beam CT
Voxel SizeDown to 55 [µm]
Inspection Envelope CT (3D) with Flat-Panel Detector570 x 850 [mm]
Inspection Envelope CT (3D) with Line Detector600 x 800 [mm]
Inspection Envelope DR (2D)520 x 850 [mm]

YXLON UX20

YXLON UX20
引用元HP:コメットテクノロジーズ・ジャパン
https://www.yxlon.co.jp/ja/products/x-ray-and-ct-inspection-systems/yxlon-ux20
  • 簡易プログラムによる半自動検査が可能
  • 様々な用途に有効なX線透視・CTシステム
  • 設置面積がコンパクトで高さも低く、広いスペースは不要
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
AttributeY.Panel 2323 HBY.Panel 4343 DXi
Maximum Sample Weight100 [kg]100 [kg]
System Dimensions2250 x 1770 x 2350 [mm]2250 x 1770 x 2350 [mm] 
X-ray Tube160-225 [kV]160-225 [kV]
Detector Active Area1280 x 1280 [px]3072 x 3072 [px]
Pixel Pitch179  [µm]139  [µm]
Bit Depth16 bit16 bit
Oblique Viewing+/-55 (45° in central beam)+/-55 (45° in central beam)
CT ModesQuickScan, QualityScan, Cone beam CT,  virtual axis, FoV extensionQuickScan, QualityScan, Cone beam CT,  virtual axis, FoV extension
Inspection Envelope DR (2D)710 x 1090  [mm]800 x 1100 [mm]
Inspection Envelope CT (3D)190 x 165  [mm]340 x 280 [mm]
Inspection Envelope CT (3D) with ScanExtend315 x 1085 [mm]540 x 1100 [mm]

YXLON Cheetah EVO

YXLON Cheetah EVO
引用元HP:コメットテクノロジーズ・ジャパン
https://www.yxlon.co.jp/ja/products/x-ray-and-ct-inspection-systems/yxlon-cheetah-evo-ja?selected=23089-0_23471-0_26000-0_26007-26010
  • 高感度・高解像度を誇る大型フラットパネルディテクタ
  • X線被ばくにセンシティブな電子部品にも対応できる線量モード
  • 20kgまでの高荷重サンプルに対応
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
サンプルサイズ800 x 500 [mm] (31'' x 19'')
装置寸法W1650 x D1400 x H2050 [mm]
装置重量2200 kg
FeinFocusX線発生器マイクロフォーカス型FXT-160.50、もしくはマルチフォーカス型FXT-160.51よりセレクト
管電圧20 - 160 kV
X線検出器Pixel数1004 x 620 px (Y.Panel 1308), 1004 x 1004 px (Y.Panel 1313), 1276 x 1276 px (ORYX 1616)
ピクセルサイズ127 µm
階調16 bit
アングル観察+/- 65° (130°) ※リファレンスドライブ時+/- 70° (140°)
最大検査エリア460 x 410 [mm] (18'' x 16'')
3Dモード斜めCT(micro3D), 直交CT(microCT * Quick & Qualityモードあり)

<用途別>産業用CTメーカー
について詳しく見る

SUMMARYまとめ
コメット・ホールディングの産業用CTとは

スイスに本社を置く企業で、産業用CTを含んだ非破壊検査においては、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど、世界各国で事業を展開しているメーカーです。

当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。

コメット・ホールディングの特徴

コメット・ホールディングはスイスに本社をおく企業で、メモリチップ、フラットスクリーンおよびソーラーパネルの製造におけるプラズマ励起、非破壊検査などを開発・製造。コメット・ホールディングは、スイス、ドイツ、デンマーク、米国、中国、日本において、子会社を通じて事業を展開しています。

モジュールとコンポーネント部門

工業用X線用途に利用されるコンポーネントとモジュール、真空コンデンサの応用用途と半導体製造プラント用コンポーネントとラジオ周波数モジュールを開発・製造・販売しています

システム部門

X線技術とコンピュータ断層撮影を使用して、非破壊検査のためのシステムやサービスを提供しています

コメットグループのエクスロン・インターナショナル

エクスロン・インターナショナルはスイスのコメットグループの一員で、エクスロンは、1927年にフィリップスが買収した「レントゲンのミューラー」として有名だったC.H.F.ミューラー社のX線検査事業を引き継いでいます

「レントゲンのミューラー」の事業を引き継ぐエクスロン

1895年にレントゲン博士がX線を発見し、1896年のカール・ハインリヒ・フロレンツ・ミューラーがX線管を開発。1926年、ドイツのベルリンにフィリップスという会社が設立され、1927年には「レントゲンのミューラー」として有名だったC.H.F.ミューラー社をフィリップスが買収しました。

エクスロンはそのX線検査事業を引き継いており、X線における先進企業だといえます

会社情報

コメットテクノロジーズ・ジャパン
引用元HP:コメットテクノロジーズ・ジャパン
https://premium.ipros.jp/yxlon/
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
会社名コメットテクノロジーズ・ジャパン株式会社 横浜本社
所在地神奈川県 横浜市神奈川区 新浦島町1-1-32 ニューステージ横浜1F
電話番号045-450-1730
設立公式HPに記載無し
URLhttps://premium.ipros.jp/yxlon/
Recommend関連リンク
産業用CTおすすめの5メーカーを詳しくチェック
撮影対象物から探す
産業用CT3選
アルミなどの軽金属や
プラスチック成形品など
低密度で透過しやすいなら
NAOMi-CTシリーズ
アールエフ
NAOMi-CTシリーズ
画像引用元:アールエフ公式HP
(https://rfsystemlab.com/product/industry/ct/280_380ct.html)
NAOMi-CT
Mサイズのスペック※2
最大管電圧 100kV
撮影サイズ※1 Φ151×H63~82mm
耐荷量 約10kg
本体サイズ 623×310×300mm
おすすめの理由
卓上サイズでその場で撮影可能
低価格で導入しやすいモデル
  • 卓上サイズ・シンプルな設計により308万円(税込/Mサイズ)と導入しやすい価格。工事をせずに研究室や事務所に設置できる。
  • 簡単な操作でその場で撮影・確認が可能。100kVの管電圧によりアルミ・プラスチック製の商品開発や考古学研究に活躍。
マルチマテリアルや
複雑形状部品など
部分ごとに厚みや材質が異なるなら
ZEISS METROTOMシリーズ
カールツァイス
ZEISS METROTOMシリーズ
画像引用元:カールツァイス公式HP
(https://www.zeiss.co.jp/metrology/systems/x-ray/3d-x-ray/metrotom-800-320-kv.html)
ZEISS METROTOM
1500 225kVのスペック
最大管電圧 225kV
撮影サイズ※1 Φ615×H800mm
耐荷量 50kg
本体サイズ 3700×1810×2440mm
おすすめの理由
測定に特化した設計で
精密なCTスキャンができる
  • 測定室・品質管理室での運用を想定。密度が高めの異材質混在部品や精密部品の品質保証に特化。
  • 三次元測定やCADとの連携により、寸法・形状・幾何公差を測定が可能で、不具合の特定や開発期間の短縮につながる。
厚物金属や
溶接構造部品など
高密度で透過しにくいなら
UXシリーズ
コメットテクノロジーズ・ジャパン
UXシリーズ
画像引用元:コメットテクノロジーズ・ジャパン公式HP
(https://yxlon.comet.tech/ja/products-ja/ux50)
UX50のスペック
最大管電圧 450kV
撮影サイズ※1 Φ600×H800mm
耐荷量 100kg
本体サイズ 2250×1770×2350mm
おすすめの理由
高出力・撮影可能範囲が広く
大型・高密度のワーク撮影に強い
  • 工場内や検査エリアで扱われる大型・高密度な鋳物部品や厚肉構造物に対し、高電圧による高い透過力で内部撮影が可能。
  • 広い視野で大型のワークでも全体を一度に把握することができ、欠陥の位置関係の把握や厚肉・高密度部の状態確認に対応。

電話番号は公式サイトに記載がありません

※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。