アールテック

アールテックは産業用CTのオーダーメイドやカスタマイズに対応しており、特殊性の高い装置の製造にも対応する企業です。この記事では、アールテックが提供する産業用CTの主要製品や、企業の特徴についてご紹介します。

アールテックの産業用CT主要製品

X線発生装置

アールテック
引用元:アールテック公式HP
http://www.e-rtec.co.jp/industrial/index.html
  • 管電圧は60~150kVのみにフォーカスで焦点は0.1mm
  • 定格・形状は希望にあわせてカスタマイズ・オーダーメイド可能
  • 量産にも対応
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
基本仕様
型式 記載なし
倍率 記載なし
認識解像度 記載なし
電圧・出力 記載なし
最大サンプルサイズ 記載なし

<用途別>産業用CTメーカー
について詳しく見る

SUMMARYまとめ
アールテックの産業用CTとは

アールテックでは工業用として「X線装置」「X線検査装置」などの産業用CTを提供しています。産業用CTはカスタマイズやオーダーメイドに対応しており、定格や形状を企業の希望に応じた形で製造することも可能です。既存の製品では自社に適するものが見つからない、もっと適した製品がほしいと思われているようであれば、アールテックにご相談されてみてはいかがでしょうか。

当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。

アールテックの特徴

医療用・動物用・工業用のX線装置を提供

アールテックではX線装置の提供を主要事業としていますが、医療用・動物用・工業用と、対応できる幅は広くなっています。

医療用X線装置や動物用X線装置ではODM・OEM生産をメインとしており、工業用X線装置では非破壊検査や手荷物検査、異物混入検査に利用できる産業用CTの設計や製作を行う企業です。X線発生器はもちろんのこと、装置全体の開発と製造に対応します。

オーダーメイド・カスタマイズに対応

産業用CTを導入したいが、自社に適する製品が見つからないということもあるはずです。アールテックでは産業用CTのオーダーメイドやカスタマイズにも対応しており、定格や形状を企業ごとの適した形にする産業用CTの製造を得意としています。

オーダーメイド・カスタマイズ製品の量産にも対応しており、幅広い要望に応じようと努めてくれる企業です。

特殊用途のX線検査装置の製造にも対応

アールテックでは特殊な用途に利用される、X線検査装置の製造にも対応しています。これまでの製作事例を見てみると、一例として「エスカレーターハンドレールX線探傷装置」「入味計用X線発生装置」「膜厚測定用X線発生器」がありました。

また「リールIC全数検査装置」「大学研究室用X線検査装置」を製作した経験もあります。大学や企業で研究用として用いられる製品をはじめとして、さまざまな用途のX線検査装置のオーダーメイドに対応するのがアールテックです。

既存の製品では需要を満たせない分野もあるはずです。特殊な用途におけるX線検査装置を求めているなら、アールテックに相談されてみてはいかがでしょうか。

会社情報

▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
会社名 アールテック株式会社
所在地 神奈川県横浜市金沢区福浦2-4-1
電話番号 045-784-2310
設立 1974年12月9日
URL http://www.e-rtec.co.jp/index.html
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NAOMi-CTシリーズ
画像引用元:アールエフ公式HP
(https://rfsystemlab.com/product/industry/ct/280_380ct.html)
NAOMi-CT
Mサイズのスペック※2
最大管電圧 100kV
撮影サイズ※1 Φ151×H63~82mm
耐荷量 約10kg
本体サイズ 623×310×300mm
おすすめの理由
卓上サイズでその場で撮影可能
低価格で導入しやすいモデル
  • 卓上サイズ・シンプルな設計により308万円(税込/Mサイズ)と導入しやすい価格。工事をせずに研究室や事務所に設置できる。
  • 簡単な操作でその場で撮影・確認が可能。100kVの管電圧によりアルミ・プラスチック製の商品開発や考古学研究に活躍。
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部分ごとに厚みや材質が異なるなら
ZEISS METROTOMシリーズ
カールツァイス
ZEISS METROTOMシリーズ
画像引用元:カールツァイス公式HP
(https://www.zeiss.co.jp/metrology/systems/x-ray/3d-x-ray/metrotom-800-320-kv.html)
ZEISS METROTOM
1500 225kVのスペック
最大管電圧 225kV
撮影サイズ※1 Φ615×H800mm
耐荷量 50kg
本体サイズ 3700×1810×2440mm
おすすめの理由
測定に特化した設計で
精密なCTスキャンができる
  • 測定室・品質管理室での運用を想定。密度が高めの異材質混在部品や精密部品の品質保証に特化。
  • 三次元測定やCADとの連携により、寸法・形状・幾何公差を測定が可能で、不具合の特定や開発期間の短縮につながる。
厚物金属や
溶接構造部品など
高密度で透過しにくいなら
UXシリーズ
コメットテクノロジーズ・ジャパン
UXシリーズ
画像引用元:コメットテクノロジーズ・ジャパン公式HP
(https://yxlon.comet.tech/ja/products-ja/ux50)
UX50のスペック
最大管電圧 450kV
撮影サイズ※1 Φ600×H800mm
耐荷量 100kg
本体サイズ 2250×1770×2350mm
おすすめの理由
高出力・撮影可能範囲が広く
大型・高密度のワーク撮影に強い
  • 工場内や検査エリアで扱われる大型・高密度な鋳物部品や厚肉構造物に対し、高電圧による高い透過力で内部撮影が可能。
  • 広い視野で大型のワークでも全体を一度に把握することができ、欠陥の位置関係の把握や厚肉・高密度部の状態確認に対応。

電話番号は公式サイトに記載がありません

※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。