スマートビジョン

スマートビジョンが提供する産業用CTにおける主要製品の特徴と、企業の情報について解説します。

スマートビジョンの産業用CT主要製品

X線源(密閉管) G-311

スマートビジョン
引用元:スマートビジョン公式HP
https://smartvision-jp.com/x-ray_device/#anchor02
  • 高速撮影が可能な上に高速撮影での検査が可能
  • X線源とX線センサが長寿命
  • 高い出力により撮影スループットが向上
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
基本仕様
型式 G-311MH-D、G-311MH-DP、G-311ML-D、G-311VH-D
倍率 記載なし
認識解像度 記載なし
電圧・出力 電圧:【G-311MH-D】【G-311MH-DP】【G-311VH-D】60-110【G-311ML-D】40 – 110
出力:【G-311MH-D】【G-311MH-DP】【G-311ML-D】10W【G-311VH-D】30W
最大サンプルサイズ 記載なし

X線源(密閉管) PXS5-928

スマートビジョン
引用元:スマートビジョン公式HP
https://smartvision-jp.com/x-ray_device/#anchor02
  • 出力が安定していて高倍率のため品質の高い2次元・3次元画像
  • X線管・電源・制御電子回路をパッケージしたコンパクト産業用CT
  • ソフトウェアやアプリケーションによりX線源の制御が可能
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
基本仕様
型式 PXS5-927EA
倍率 記載なし
認識解像度 記載なし
電圧・出力 電圧:最小管電圧50kV、最大管電圧90kV、操作管電圧範囲20-90kV
出力:8W(50-90kV)
最大サンプルサイズ 記載なし

<用途別>産業用CTメーカー
について詳しく見る

SUMMARYまとめ
スマートビジョンの産業用CTとは

スマートビジョンでは高速撮影が可能であったり、倍率の高さによる高品質画像の取得が可能であったりと、それぞれ特徴が異なる産業用CTを提供しています。またX線源やX線センサが長寿命であることも、使用する立場としてはうれしいポイントです。

密閉管のX線源だけでなく、携帯型X線装置やX線画像ソフトウェアも提供しているので、用途やニーズにあった製品が見つかりやすいと考えられます。

当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。

スマートビジョンの特徴

産業分野で役立つ機器を幅広くラインナップ

スマートビジョンではX線デバイスなどの産業用CTに加え、工場のDX化をはかるためのフィールド無線ネットワークやテラヘルツ装置、画像検査装置、産業用ファンレスPCなども取り扱っています。産業分野で役立つ機器を幅広くラインナップしている企業です。

海外での代理店販売も

スマートビジョンは日本国内はもちろん、海外の代理店でも製品が販売されています。2022年12月調査時点では、韓国・シンガポール・マレーシア・タイ・ベトナム・インドに代理店があるとのことでした※。アジア圏で広く利用されていることから、品質の高い製品が提供されていると考えられます。

会社情報

▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
会社名 スマートビジョン株式会社
所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町2-13-4 片岡ビル2F
電話番号 03-6264-9155
設立 2008年7月
URL https://smartvision-jp.com
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産業用CT3選
アルミなどの軽金属や
プラスチック成形品など
低密度で透過しやすいなら
NAOMi-CTシリーズ
アールエフ
NAOMi-CTシリーズ
画像引用元:アールエフ公式HP
(https://rfsystemlab.com/product/industry/ct/280_380ct.html)
NAOMi-CT
Mサイズのスペック※2
最大管電圧 100kV
撮影サイズ※1 Φ151×H63~82mm
耐荷量 約10kg
本体サイズ 623×310×300mm
おすすめの理由
卓上サイズでその場で撮影可能
低価格で導入しやすいモデル
  • 卓上サイズ・シンプルな設計により308万円(税込/Mサイズ)と導入しやすい価格。工事をせずに研究室や事務所に設置できる。
  • 簡単な操作でその場で撮影・確認が可能。100kVの管電圧によりアルミ・プラスチック製の商品開発や考古学研究に活躍。
マルチマテリアルや
複雑形状部品など
部分ごとに厚みや材質が異なるなら
ZEISS METROTOMシリーズ
カールツァイス
ZEISS METROTOMシリーズ
画像引用元:カールツァイス公式HP
(https://www.zeiss.co.jp/metrology/systems/x-ray/3d-x-ray/metrotom-800-320-kv.html)
ZEISS METROTOM
1500 225kVのスペック
最大管電圧 225kV
撮影サイズ※1 Φ615×H800mm
耐荷量 50kg
本体サイズ 3700×1810×2440mm
おすすめの理由
測定に特化した設計で
精密なCTスキャンができる
  • 測定室・品質管理室での運用を想定。密度が高めの異材質混在部品や精密部品の品質保証に特化。
  • 三次元測定やCADとの連携により、寸法・形状・幾何公差を測定が可能で、不具合の特定や開発期間の短縮につながる。
厚物金属や
溶接構造部品など
高密度で透過しにくいなら
UXシリーズ
コメットテクノロジーズ・ジャパン
UXシリーズ
画像引用元:コメットテクノロジーズ・ジャパン公式HP
(https://yxlon.comet.tech/ja/products-ja/ux50)
UX50のスペック
最大管電圧 450kV
撮影サイズ※1 Φ600×H800mm
耐荷量 100kg
本体サイズ 2250×1770×2350mm
おすすめの理由
高出力・撮影可能範囲が広く
大型・高密度のワーク撮影に強い
  • 工場内や検査エリアで扱われる大型・高密度な鋳物部品や厚肉構造物に対し、高電圧による高い透過力で内部撮影が可能。
  • 広い視野で大型のワークでも全体を一度に把握することができ、欠陥の位置関係の把握や厚肉・高密度部の状態確認に対応。

電話番号は公式サイトに記載がありません

※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。