光子研グループ

産業用X線CT装置を提供しているコムスキャンテクノの特徴や産業用CT主要製品を紹介します。

光子研グループの産業用CT主要製品

産業用X線CT

光子研グループ
引用元HP:光子研グループ
https://www.photon-production.co.jp/j/products/ct.htm
  • 鉄厚み200㎜のCT撮影、解像度0.3㎜でSTLデータを出力
  • 50㎝の広い視野撮影に対応
  • 自動車の大型部品、蓄電池や燃料電池の欠陥解析に対応
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
基本仕様
型式 マイクロトロン
倍率 記載なし
認識解像度 0.3㎜
電圧・出力 記載なし
最大サンプルサイズ 50 x 50 x 50cm

<用途別>産業用CTメーカー
について詳しく見る

SUMMARYまとめ
光子研グループの産業用CTとは

光子研グループは、加速器製造事業の1つとして分析装置である産業用X線CTを製造しています。鉄厚み200㎜のCT撮影が可能で、解像度0.3㎜のSTLデータが出力できます。また広い視野での撮影にもたけており、その広さは50㎝です。そのため、自動車の部品の中でも大型のもの、または蓄電池・燃料電池などの欠陥解析などに用いられることが多いです。

公式HPに記載されている実際の例は、以下の通りです。

  • 軽自動車エンジンのシリンダブロック
  • シリンダブロックの内部構造はもちろん鋳物の中にある空洞の位置・形状がたった30分の非破壊検査で確認できます。

  • 車のエンジン
  • アルミ鋳造品の欠陥解析を行います。CTデータからCADデータへ変換する「リバースエンジニアリング技術」にも対応可能です。

  • 大型トランス
  • 鉄心を通していても、巻き線の状態がはっきりと確認できます。

  • コンクリートブロック
  • コンクリート粒子の密度差、内部鉄骨の状態を確認できます。

これら以外にも、水の入った電気ポット、IGBT、Liイオン電池などさまざまな事例・実験の結果を掲載しています。実際にどのようなCT撮影ができるのか、具体的に想像しやすいです。

メーカーとタイアップし、主要コンポーネンツも低価格化を叶えています。

中でも、発展が目覚ましい金属3Dプリンタ造形品の非破壊検査は、光子研グループでしかできない点が特徴です。

当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。

光子研グループの特徴

さまざまな業界から高い評価

電子加速器(MIC)やMIRRORCLE(卓上放射光)などを用いた、高エネルギーX線CTによる大型構造物の非破壊検査に関して、内部構造を精細に可視化できる製品を提供しており、自動車・宇宙・航空・建設業界をはじめとしてさまざまな業界から高い評価を得ています。

お試しキャンペーンで利用しやすい

光子研グループでは初めての依頼がしやすいように、X線CTキャンペーンを実施しています(2022年10月12日時点)。初めてX線CT受託分析を依頼の場合に限り、分析費用を20%値引きで対応しています。X線CT装置での分析を依頼したいけれど、費用対効果が気になる、実際にどれぐらいの検査ができるのかわからない、というような場合は、一度ぜひキャンペーンを利用して試してみてください。

会社情報

▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
会社名 光子研グループ
所在地 滋賀県草津市穴村町576-1
電話番号 077-584-5513
設立 要問合せ
URL https://www.photon-production.co.jp/
Recommend関連リンク
産業用CTおすすめの5メーカーを詳しくチェック
撮影対象物から探す
産業用CT3選
アルミなどの軽金属や
プラスチック成形品など
低密度で透過しやすいなら
NAOMi-CTシリーズ
アールエフ
NAOMi-CTシリーズ
画像引用元:アールエフ公式HP
(https://rfsystemlab.com/product/industry/ct/280_380ct.html)
NAOMi-CT
Mサイズのスペック※2
最大管電圧 100kV
撮影サイズ※1 Φ151×H63~82mm
耐荷量 約10kg
本体サイズ 623×310×300mm
おすすめの理由
卓上サイズでその場で撮影可能
低価格で導入しやすいモデル
  • 卓上サイズ・シンプルな設計により308万円(税込/Mサイズ)と導入しやすい価格。工事をせずに研究室や事務所に設置できる。
  • 簡単な操作でその場で撮影・確認が可能。100kVの管電圧によりアルミ・プラスチック製の商品開発や考古学研究に活躍。
マルチマテリアルや
複雑形状部品など
部分ごとに厚みや材質が異なるなら
ZEISS METROTOMシリーズ
カールツァイス
ZEISS METROTOMシリーズ
画像引用元:カールツァイス公式HP
(https://www.zeiss.co.jp/metrology/systems/x-ray/3d-x-ray/metrotom-800-320-kv.html)
ZEISS METROTOM
1500 225kVのスペック
最大管電圧 225kV
撮影サイズ※1 Φ615×H800mm
耐荷量 50kg
本体サイズ 3700×1810×2440mm
おすすめの理由
測定に特化した設計で
精密なCTスキャンができる
  • 測定室・品質管理室での運用を想定。密度が高めの異材質混在部品や精密部品の品質保証に特化。
  • 三次元測定やCADとの連携により、寸法・形状・幾何公差を測定が可能で、不具合の特定や開発期間の短縮につながる。
厚物金属や
溶接構造部品など
高密度で透過しにくいなら
UXシリーズ
コメットテクノロジーズ・ジャパン
UXシリーズ
画像引用元:コメットテクノロジーズ・ジャパン公式HP
(https://yxlon.comet.tech/ja/products-ja/ux50)
UX50のスペック
最大管電圧 450kV
撮影サイズ※1 Φ600×H800mm
耐荷量 100kg
本体サイズ 2250×1770×2350mm
おすすめの理由
高出力・撮影可能範囲が広く
大型・高密度のワーク撮影に強い
  • 工場内や検査エリアで扱われる大型・高密度な鋳物部品や厚肉構造物に対し、高電圧による高い透過力で内部撮影が可能。
  • 広い視野で大型のワークでも全体を一度に把握することができ、欠陥の位置関係の把握や厚肉・高密度部の状態確認に対応。

電話番号は公式サイトに記載がありません

※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。