トーレック

トーレックが取り扱う産業用CTの特徴や、製品のスペックについてご紹介します。

トーレックの産業用CT主要製品

RIX-200MC-2

トーレック
引用元HP:トーレック
https://toreck.co.jp/industrial/RIX-200C1.html
  • 小型・軽量で狭い場所でも容易に使える
  • 一般家庭用電源からの電力供給でも稼働可能
  • X線の許容漏れ線量率が4.3mGy/hで安全性が高い
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基本仕様
X線出力 管電圧:60kV~200kV 1kVステップ
管電流:3mA (一定)
透過能力 鋼28mm (200kV,5分露出,フジ#100,濃度2.0)
電源 電圧 100/200/220V 定格±10%
100/200Vで使用可(自動認識機能)
寸法・重量 X線発生器:196mm×196mm×480mm/15kg
X線制御器:412mm×182mm×418mm/14kg

RIX-160NM/PC-2

トーレック
引用元HP:トーレック
https://toreck.co.jp/industrial/RIX-160NM.html
  • パイプラインの内部に挿入できるため人による検査が不要
  • パイプの中から360°全角度にX線を照射できる
  • 直径150mmと細いパイプの中にも挿入可能
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基本仕様
X線出力 管電圧:60kV~160kV 1kVステップ
管電流:3mA (一定)
照射角度 (20°+25°)×360°パノラマ
透過能力 鋼12mm (160kV,3分露出,フジ#100,濃度2.0)
電源 電圧 100/200/220V 定格±10%
100/200Vで使用可(自動認識機能)
寸法・重量 X線発生器:495mm×120mm×120mm/8kg
X線制御器412mm×182mm×418mm/14kg
SUMMARYまとめ
トーレックの産業用CTとは

トーレックでは非破壊検査に用いられるX線検査・発生装置などの産業用CTを数多く扱っており、さらに医療用のX線関連製品も提供しています。デジタル撮影装置やRT撮影用品も揃えているため、X線非破壊検査のための機器を購入するなら不足はないはずです。

当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。

トーレックの特徴

トーレックは主にX線を用いた産業用CTと、医用X線検査用計測器を提供している企業です。

X線を用いた産業用CTのプロフェッショナル

トーレックの取り扱い製品は、主に非破壊検査関連製品と、医用X線検査用計測器の2種類です。X線を用いた産業用CTをメインに提供しており、X線関連機器のプロフェッショナルとも言えるでしょう。

精度管理機器・被ばく管理機器で安全を守る

トーレックではX線による非破壊検査関連製品だけでなく、精度管理機器や被ばく管理機器も提供しています。ただX線を用いる検査機器を販売するだけでなく、患者や術者の安全を守るための配慮が見られるところもポイントです。

販売した製品は修理にも対応

トーレックにて販売された産業用CTは、一定期間の間、修理にも対応してもらえるようです。公式サイトでは修理に関する明確な記載はありませんが、2022年8月現在、「2000年までに製造されたRIX-MCシリーズの制御器は修理対応を終了」とのお知らせが出ています。

そのため製造から一定期間は修理対応をしてもらえるはずです。

参考元HP:トーレック
(https://toreck.co.jp/industrial/repairsupport.html)

会社情報

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会社名 トーレック株式会社
所在地 神奈川県横浜市港北区綱島東5-6-20
電話番号 045-531-8041
設立 1953年4月30日
URL https://toreck.co.jp/index.html
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産業用CT3選
アルミなどの軽金属や
プラスチック成形品など
低密度で透過しやすいなら
NAOMi-CTシリーズ
アールエフ
NAOMi-CTシリーズ
画像引用元:アールエフ公式HP
(https://rfsystemlab.com/product/industry/ct/280_380ct.html)
NAOMi-CT
Mサイズのスペック※2
最大管電圧 100kV
撮影サイズ※1 Φ151×H63~82mm
耐荷量 約10kg
本体サイズ 623×310×300mm
おすすめの理由
卓上サイズでその場で撮影可能
低価格で導入しやすいモデル
  • 卓上サイズ・シンプルな設計により308万円(税込/Mサイズ)と導入しやすい価格。工事をせずに研究室や事務所に設置できる。
  • 簡単な操作でその場で撮影・確認が可能。100kVの管電圧によりアルミ・プラスチック製の商品開発や考古学研究に活躍。
マルチマテリアルや
複雑形状部品など
部分ごとに厚みや材質が異なるなら
ZEISS METROTOMシリーズ
カールツァイス
ZEISS METROTOMシリーズ
画像引用元:カールツァイス公式HP
(https://www.zeiss.co.jp/metrology/systems/x-ray/3d-x-ray/metrotom-800-320-kv.html)
ZEISS METROTOM
1500 225kVのスペック
最大管電圧 225kV
撮影サイズ※1 Φ615×H800mm
耐荷量 50kg
本体サイズ 3700×1810×2440mm
おすすめの理由
測定に特化した設計で
精密なCTスキャンができる
  • 測定室・品質管理室での運用を想定。密度が高めの異材質混在部品や精密部品の品質保証に特化。
  • 三次元測定やCADとの連携により、寸法・形状・幾何公差を測定が可能で、不具合の特定や開発期間の短縮につながる。
厚物金属や
溶接構造部品など
高密度で透過しにくいなら
UXシリーズ
コメットテクノロジーズ・ジャパン
UXシリーズ
画像引用元:コメットテクノロジーズ・ジャパン公式HP
(https://yxlon.comet.tech/ja/products-ja/ux50)
UX50のスペック
最大管電圧 450kV
撮影サイズ※1 Φ600×H800mm
耐荷量 100kg
本体サイズ 2250×1770×2350mm
おすすめの理由
高出力・撮影可能範囲が広く
大型・高密度のワーク撮影に強い
  • 工場内や検査エリアで扱われる大型・高密度な鋳物部品や厚肉構造物に対し、高電圧による高い透過力で内部撮影が可能。
  • 広い視野で大型のワークでも全体を一度に把握することができ、欠陥の位置関係の把握や厚肉・高密度部の状態確認に対応。

電話番号は公式サイトに記載がありません

※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。