日立製作所

総合電機の国内トップ企業である日立。IT、エネルギー、インダストリー、モビリティ、ライフ、オートモティブシステムの6つの事業を展開しています。こちらでは、日立の会社情報や特徴、取り扱っている産業用CTについて、紹介しています。

日立製作所の産業用CT主要製品

産業用X線CT HiXCTシリーズ

産業用X線CTHiXCTシリーズ
引用元HP:日立製作所
https://www.hitachi.co.jp/products/healthcare/products-support/industrial_ct/contents02.html
  • 「HiR」と呼ばれる独自開発の高感度・高性能検出器が搭載
  • 広いダイナミックレンジ
  • 高い空間分解能
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
HiXCT-9M / 6M-SP
(Φ600)
HiXCT-9M / 6M-SP
(Φ1400)
X線エネルギー
(透過長)
9MV / 6MV
(アルミニウム:960mm、鉄:320mm)
撮像方式第3世代 *1Hi-Brid*2第3世代*1Hi-Brid*2
画像分解能0.4mm0.2mm0.6mm0.3mm
スライス厚0.4mm、0.5mm、1.0mm
画像サイズ1500×1500ピクセル
1断面画像:4.5MB
3000×3000ピクセル
1断面画像:18MB
2332×2332ピクセル
1断面画像:10.8MB
4666×4666ピクセル
1断面画像:43.5MB
断面撮像時間約13秒/断面約47秒/断面約18秒/断面約58秒/断面
提供データ形式CTデータ、BMP、JPEG、TIFF、AVI
被検体最大重量100kg300kg(標準)
1000kg(オプション)
*1 一回転方式 *2 日立独自方式

<用途別>産業用CTメーカー
について詳しく見る

SUMMARYまとめ
日立製作所とは

多岐にわたる事業でデジタルイノベーションを加速する日立製作所。産業用CTにおいても常に高い水準で開発製造を行っているメーカーです。

当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。

日立製作所の特徴

多岐にわたる事業領域での豊富な経験

50年を超える歴史のあるITと、社会インフラ分野を中心にプロダクト(設備機器)とともに長年培ってきたOT(制御・運用技術)がある会社で、幅広い事業分野で培った豊富な経験に加えて、日本有数の製造業として現場で積み上げてきたノウハウが強みです

「Lumada」の活用でデジタルイノベーションを加速

日立は、さまざまな分野で長年培ったノウハウと、AIやロボティクス、セキュリティなどのデジタル技術を持っています。Lumadaは、それらを駆使し顧客と協創することで顧客データから価値を創出し、スピーディにソリューションやサービス、テクノロジーの提供を目指しています。

高い水準の研究開発と知的財産

日立は、Lumadaによる社会イノベーションを実現するために、オープンイノベーションエコシステムを構築。グローバルな協創の場として、東京の中央研究所内に「協創の森」を開設しました。さらに、日立東大ラボをはじめ、日立北大、日立京大、日立神戸に共同研究拠点としてラボを作り、産学連携を推進しています

日立は、デジタル人財のさらなる強化を目指すとともに、2019~2021年度累計で1.2兆円の研究開発投資を行っています。

多様な人財

将来事業機会の発見から経営戦略やビジョンを共有し、業務やプロセスなどの顧客が気付いていない本質的な課題の掘り起こしを行うプロセスを、NEXPERIENCEとして体系化。NEXPERIENCEでは、研究所やスキルを習得したデザインシンカーや各種エキスパートだけではなく海外の研究所や大学など、多彩な人財が持つ個性や文化の違いを最大限に活用しています

会社情報

日立製作所
引用元HP:日立製作所
https://www.hitachi.co.jp/
会社名株式会社 日立製作所
所在地東京都千代田区丸の内1-6-6
電話番号03-3258-1111(大代表)
設立1920年
URLhttps://www.hitachi.co.jp/
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産業用CT3選
アルミなどの軽金属や
プラスチック成形品など
低密度で透過しやすいなら
NAOMi-CTシリーズ
アールエフ
NAOMi-CTシリーズ
画像引用元:アールエフ公式HP
(https://rfsystemlab.com/product/industry/ct/280_380ct.html)
NAOMi-CT
Mサイズのスペック※2
最大管電圧 100kV
撮影サイズ※1 Φ151×H63~82mm
耐荷量 約10kg
本体サイズ 623×310×300mm
おすすめの理由
卓上サイズでその場で撮影可能
低価格で導入しやすいモデル
  • 卓上サイズ・シンプルな設計により308万円(税込/Mサイズ)と導入しやすい価格。工事をせずに研究室や事務所に設置できる。
  • 簡単な操作でその場で撮影・確認が可能。100kVの管電圧によりアルミ・プラスチック製の商品開発や考古学研究に活躍。
マルチマテリアルや
複雑形状部品など
部分ごとに厚みや材質が異なるなら
ZEISS METROTOMシリーズ
カールツァイス
ZEISS METROTOMシリーズ
画像引用元:カールツァイス公式HP
(https://www.zeiss.co.jp/metrology/systems/x-ray/3d-x-ray/metrotom-800-320-kv.html)
ZEISS METROTOM
1500 225kVのスペック
最大管電圧 225kV
撮影サイズ※1 Φ615×H800mm
耐荷量 50kg
本体サイズ 3700×1810×2440mm
おすすめの理由
測定に特化した設計で
精密なCTスキャンができる
  • 測定室・品質管理室での運用を想定。密度が高めの異材質混在部品や精密部品の品質保証に特化。
  • 三次元測定やCADとの連携により、寸法・形状・幾何公差を測定が可能で、不具合の特定や開発期間の短縮につながる。
厚物金属や
溶接構造部品など
高密度で透過しにくいなら
UXシリーズ
コメットテクノロジーズ・ジャパン
UXシリーズ
画像引用元:コメットテクノロジーズ・ジャパン公式HP
(https://yxlon.comet.tech/ja/products-ja/ux50)
UX50のスペック
最大管電圧 450kV
撮影サイズ※1 Φ600×H800mm
耐荷量 100kg
本体サイズ 2250×1770×2350mm
おすすめの理由
高出力・撮影可能範囲が広く
大型・高密度のワーク撮影に強い
  • 工場内や検査エリアで扱われる大型・高密度な鋳物部品や厚肉構造物に対し、高電圧による高い透過力で内部撮影が可能。
  • 広い視野で大型のワークでも全体を一度に把握することができ、欠陥の位置関係の把握や厚肉・高密度部の状態確認に対応。

電話番号は公式サイトに記載がありません

※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。