近畿レントゲン工業社

近畿レントゲン工業社の産業用CT製品の特徴や近畿レントゲン工業社の特徴、会社情報を紹介します。

近畿レントゲン工業社の産業用CT主要製品

パール97M-C

近畿レントゲン工業社
引用元:近畿レントゲン工業社公式HP
https://x-raykinki.co.jp/pages/110/
  • 塩害防止のための防錆ステンレス
  • ミスを防ぐX線遮断回路を組み込み
  • コンパクトなボックスタイプで省スペース
▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
基本仕様
型式 記載なし
倍率 記載なし
認識解像度 記載なし
電圧・出力 出力 70kV
最大サンプルサイズ 記載なし

<用途別>産業用CTメーカー
について詳しく見る

SUMMARYまとめ
近畿レントゲン工業社の産業用CTとは

近畿レントゲン工業社は、産業用CT以外に、歯科・耳鼻科用と医科・動物用のCTを取り扱っています。1946年の創業以来、X線専門メーカーとしてさまざまな装置を取り扱ってきました。

パール97M-Cに関しては、真珠貝用のX線検査装置です。塩害を防止するための防錆ステンレスを使用しており、さらに鉛や含鉛を使用した構造を特徴としています。うっかりミスを防ぐためのX線遮断回路も組み込まれています。

貝の投入から判別まで、1人で作業ができて効率のアップも期待でき、速度調整方式のベルトコンベアーにより1時間で4000個もの鑑別が可能です。コンパクトなボックスタイプで操作スイッチやメーターは本体上部に設置されています。さらにキャスターを採用し、移動も容易です。そして何よりも助かるのが、お手入れが簡単である点です。装置の制御室とベルト部分を遮断し、水洗いもできます。常にきれいな状態を保つことで、製品も長持ちします。

当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。

近畿レントゲン工業社の特徴

X線の専業メーカーとしてのこだわり

近畿レントゲン工業社は、戦後間もなくの1946年に京都市内で創業した会社です。一貫してX線の専業メーカーとして、さまざまな分野への活用を模索しています。強みは、自社設計・自社製造で提供できる点です。医療用・工業用・OEM・カスタマイズなどを手掛けており、いずれの場合でも自社製品を使用するという点も、専業メーカーである近畿レントゲン工業社のこだわりです。

X線検査装置のカスタマイズに対応

産業用CTとして2022年11月時点で取り扱っているのは、真珠貝用のみですが、用途に応じたX線検査装置のカスタマイズに対応しています。X線撮影・X線透視・X線CTだけでなく、インライン検査装置の対応も可能です。

カスタマイズでより使いやすいX線装置を探しているという方からの相談を受け付けています。

会社情報

▼スマホは横スクロールでご確認ください▼
会社名 株式会社近畿レントゲン工業社
所在地 京都市上京区室町通上立売上る室町頭町259(本社)
京都市上京区大宮通元誓願寺下る2丁目石薬師町686(テクニカルセンター)
東京都大田区平和島6-1-1 TRCセンタービル9F(東京オフィス)
愛知県名古屋市中川区葉池町1-8 アクティブサンライズ葉池C号(名古屋オフィス)
電話番号 075-441-3234(本社)
075-431-4353(テクニカルセンター)
03-6450-0933(東京オフィス)
052-665-6385(名古屋オフィス)
設立 1958年12月23日
URL https://x-raykinki.co.jp/
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NAOMi-CTシリーズ
アールエフ
NAOMi-CTシリーズ
画像引用元:アールエフ公式HP
(https://rfsystemlab.com/product/industry/ct/280_380ct.html)
NAOMi-CT
Mサイズのスペック※2
最大管電圧 100kV
撮影サイズ※1 Φ151×H63~82mm
耐荷量 約10kg
本体サイズ 623×310×300mm
おすすめの理由
卓上サイズでその場で撮影可能
低価格で導入しやすいモデル
  • 卓上サイズ・シンプルな設計により308万円(税込/Mサイズ)と導入しやすい価格。工事をせずに研究室や事務所に設置できる。
  • 簡単な操作でその場で撮影・確認が可能。100kVの管電圧によりアルミ・プラスチック製の商品開発や考古学研究に活躍。
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部分ごとに厚みや材質が異なるなら
ZEISS METROTOMシリーズ
カールツァイス
ZEISS METROTOMシリーズ
画像引用元:カールツァイス公式HP
(https://www.zeiss.co.jp/metrology/systems/x-ray/3d-x-ray/metrotom-800-320-kv.html)
ZEISS METROTOM
1500 225kVのスペック
最大管電圧 225kV
撮影サイズ※1 Φ615×H800mm
耐荷量 50kg
本体サイズ 3700×1810×2440mm
おすすめの理由
測定に特化した設計で
精密なCTスキャンができる
  • 測定室・品質管理室での運用を想定。密度が高めの異材質混在部品や精密部品の品質保証に特化。
  • 三次元測定やCADとの連携により、寸法・形状・幾何公差を測定が可能で、不具合の特定や開発期間の短縮につながる。
厚物金属や
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高密度で透過しにくいなら
UXシリーズ
コメットテクノロジーズ・ジャパン
UXシリーズ
画像引用元:コメットテクノロジーズ・ジャパン公式HP
(https://yxlon.comet.tech/ja/products-ja/ux50)
UX50のスペック
最大管電圧 450kV
撮影サイズ※1 Φ600×H800mm
耐荷量 100kg
本体サイズ 2250×1770×2350mm
おすすめの理由
高出力・撮影可能範囲が広く
大型・高密度のワーク撮影に強い
  • 工場内や検査エリアで扱われる大型・高密度な鋳物部品や厚肉構造物に対し、高電圧による高い透過力で内部撮影が可能。
  • 広い視野で大型のワークでも全体を一度に把握することができ、欠陥の位置関係の把握や厚肉・高密度部の状態確認に対応。

電話番号は公式サイトに記載がありません

※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。