1998年設立のアールエフは、低価格・高性能・低被曝のデジタルレントゲンセンサーを開発し、医療用CTや産業用CTなどの開発、販売等を行っている会社です。こちらでは、アールエフの会社情報や特徴、取り扱っている産業用CTについて、紹介しています。

| 価格 | 308万円(税込) |
|---|---|
| 最大管電圧 | 100kV |
| 搭載可能サイズ | Φ250×H230mm |
| 耐荷重 | 約10kg |
| 本体重量 | 約60kg |

| 価格 | 418万円(税込) |
|---|---|
| 最大管電圧 | 100kV |
| 搭載可能サイズ | Φ300×H320mm |
| 耐荷重 | 約10kg |
| 本体重量 | 約70kg |

| 価格 | 638万円(税込) |
|---|---|
| 最大管電圧 | 100kV |
| 搭載可能サイズ | W〜360×D1000×H~300mm |
| 耐荷重 | 約20kg |
| 本体重量 | 約250kg |
長野県に本社を置くアールエフは、医療・歯科用イメージング機器の開発で培った技術を産業分野へ展開している企業です。
同社の産業用CT「NAOMi-CT」シリーズは、従来は導入コストが課題となっていたCT装置を、308万円からという独自の価格帯で提供。アルミ鋳物の空洞確認や電子基板の断線、食品の内部状態などを60秒程度で3D撮影し、多角的な断面観察が行える実用的な装置です。
当メディアでは撮影対象物別におすすめの産業用CTをピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。
2011年の歯科用3D X線CT発表を皮切りに、産業用や卓上型、さらには全領域CTへとラインナップを拡充。既存の産業用CTの概念にとらわれない斬新な発想は、単なる工業検査の枠を超えた幅広いポジショニングを確立しています。
例えば、アルミ鋳物や軽金属内部の「巣(空洞)」の検出、プラスチック成形品の複雑な内部構造の確認といった製造現場での品質管理はもちろん、食品の異物混入検査や、貴重な出土品を傷つけることなく解析する考古学・学術研究の分野まで、幅広い対象物に活用されています。
産業用CT「NAOMi-CT」シリーズは、医療用X線技術を転用することで、308万円からという導入しやすい価格帯を実現した非破壊検査装置です。
複雑な形状の部品や製品を切断せずに、内部の3D撮影が可能。アルミ鋳物の巣(空洞)の検出、電子基板の断線確認、食品や樹脂製品の内部観察など、幅広い用途に対応しています。
操作も簡便で、X線作業主任者資格を保有していなくても操作でき、外部機関への委託なしに手軽に多角的な断面観察が行える実用性が特徴です。
実機は全国25カ所(2026年2月時点)の事業所で、実際に操作して確認することができます。
アールエフのX線CT「NAOMi-CT」は、純国産産業用CTです。トヨタ自動車、アイシン精機、コニカミノルタなどの企業をはじめ、日本原子力研究開発機構、慶應義塾大学SFC研究所、信州大学 工学部、京都大学 生存圏研究所などの各種研究機関に納入実績があり、高いクオリティが裏付けされています。
本社のある長野県をはじめ、旭川から鹿児島まで全国25カ所に事業所を展開(2026年3月時点)しており、産業用CTの実機を直接操作することが可能です。最寄りの事業所へ撮影したいワークを持ち込み、実際の撮影スピードやスキャン画像のクオリティをその場でチェックできます。
見学は自由に行うことができ、過度なセールスなどを受ける心配もありません。一方で、製品知識が豊富なスタッフが常駐しているため、技術的な相談や専門的な質問にもその場で回答を得ることができ、導入前の疑問を解消できる環境が整っています。
他社製品との比較検討や導入効果のシミュレーションとして、ぜひ一度お近くの事業所へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

| 会社名 | 株式会社アールエフ |
|---|---|
| 所在地 | 長野県長野市南長池299-16 |
| 電話番号 | 026-222-7702 |
| 設立 | 1998年6月 |
| URL | http://rfsystemlab.com/ |

| 最大管電圧 | 100kV |
|---|---|
| 撮影サイズ※1 | Φ151×H63~82mm |
| 耐荷量 | 約10kg |
| 本体サイズ | 623×310×300mm |

| 最大管電圧 | 225kV |
|---|---|
| 撮影サイズ※1 | Φ615×H800mm |
| 耐荷量 | 50kg |
| 本体サイズ | 3700×1810×2440mm |

| 最大管電圧 | 450kV |
|---|---|
| 撮影サイズ※1 | Φ600×H800mm |
| 耐荷量 | 100kg |
| 本体サイズ | 2250×1770×2350mm |
電話番号は公式サイトに記載がありません
※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。