このページではTescanが提供する産業用CTについて、特徴や主要製品のスペックをご紹介します。

| 基本仕様 | ||
|---|---|---|
| X線管 | 30-230kV (300W) | |
| 測定レンジ(標準) | Φ=600mm、H=1150mm (スキャンエンベロープ Φ=600mm、H=1000mm) |
|
| ステージ耐荷重 | 45kg | |
| 許容誤差(DAkkS認証取得) | 空間分解能 3μm | |
| スキャン時間 | 1回転あたり3秒未満 | |
| ディテクター | 大面積アモルファスシリコン・フラットパネルディテクター | |
| 装置サイズ | 長さ: 3500mm x 幅: 1500mm x 高さ: 2100mm | |
| 装置重量 | 約7500kg | |
電子光学分野の知見を活かし、材料の動的な時間変化を捉える4D CTや構成元素の特定を行うSpectral CTなど、X線技術のフロンティアを切り拓いています。
当メディアでは産業用CTを取り扱うメーカーを独自視点で調査し、ピックアップして紹介しています。導入の検討材料として、こちらも合わせてご確認ください。
1回転3秒未満という時間分解能により、サンプルに荷重や熱を加えながらの動的な振る舞いをリアルタイムで途切れることなく観察できます。
マルチエネルギーX線イメージング技術を用いて、物質固有のKエッジを検出し、非破壊で精度の高い元素の識別を可能にしています。
有効原子番号(Z-eff)を抽出し、物理的な密度が似ている物質でもTrueContrast機能で明確に分離します。
ローテーションステージに組み込まれたスリップリング技術により連続回転させることができ、外部テストリグを接続したIn-situ実験を容易にします。
| 会社名 | Tescan |
|---|---|
| 所在地 | チェコ ブルノ(Libušina třída 21, 623 00 Brno, Czech Republic) |
| 電話番号 | +420 530 353 211 |
| 設立 | 1991年 |
| URL | https://tescan.com/ |

| 最大管電圧 | 100kV |
|---|---|
| 撮影サイズ※1 | Φ151×H63~82mm |
| 耐荷量 | 約10kg |
| 本体サイズ | 623×310×300mm |

| 最大管電圧 | 225kV |
|---|---|
| 撮影サイズ※1 | Φ615×H800mm |
| 耐荷量 | 50kg |
| 本体サイズ | 3700×1810×2440mm |

| 最大管電圧 | 450kV |
|---|---|
| 撮影サイズ※1 | Φ600×H800mm |
| 耐荷量 | 100kg |
| 本体サイズ | 2250×1770×2350mm |
電話番号は公式サイトに記載がありません
※1:撮影サイズについては、NAOMi-CT・UX50は「最大スキャンサイズ」、ZEISS METROTOMは「精度保証条件下での測定範囲」を掲載しています。
※数値はいずれも撮影・測定条件により変動しますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
※2:NAOMi-CTは、Mサイズ、Lサイズ、スライドLの3種類があります。